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仕事と人を知る 03

恵まれた職場環境の中で、開発に没頭する 充実の日々を過ごす 恵まれた職場環境の中で、開発に没頭する 充実の日々を過ごす 恵まれた職場環境の中で、開発に没頭する 充実の日々を過ごす

  • 研究開発職
  • 明 剛史TSUYOSHI AKIRA 2017年入社/研究開発部
    システム工学研究科 卒業
  1. Q1 入社から現在にいたるまで

    大学時代は化学を学び、研究室では有機合成、いわゆる薬剤と薬剤を混ぜて違うものを作り出すことに取り組んでいました。現在、所属している研究開発部では、水素社会の実現に向けて、水素環境下でも高い耐久性を発揮するステンレス素材の研究を行っています。また、電子部品向けに開発した高導電性の銅系合金線は更なる小型化・省スペース化に応用するべく、より細く、より耐久性を高めるための研究を行っています。この銅系合金線は、サスペンションとしての機能を果たすため、極限まで真っすぐでなければなりません。成分や熱処理のタイミング、伸線の方法など微妙な調整を繰り返しながら、何度も試作を行っていますが、最近になってようやく先が見えるという段階にまでたどり着きました。入社間もない若手の社員に、こうした重要なミッションを与えてくれる懐の深さも日本精線の大きな魅力だと思っています。

  2. Q2 どんなところにやりがいを
    感じるか

    研究開発は自社だけで完結するものではありません。その点、私たちは親会社である特殊鋼メーカーの大同特殊鋼とも新鋼種開発や現行鋼種の特性改良等に関し、定期的に会議を行い、開発案件を円滑に進められる非常に恵まれた立場にあります。社外の開発者から市場の動向や最新のニーズ・技術についてなど、次の開発につながるヒントを得られることはモチベーションの向上につながっています。

  3. Q3 将来の目標について

    職場は非常に風通しが良く、素晴らしい先輩、上司に恵まれており人間関係が築きやすい環境です。私が悩んでいる姿を見て、ごく当たり前のように先輩や上司からアドバイスをもらえることがあります。今は、そんな恵まれた環境に甘えてしまっている部分もありますが、数年後には私がその立場になっていなければなりません。そのためにも製造現場で実際に機械を動かしてみたり、金属材料についてもっと勉強し自己研鑽に力を入れ、「この人に聞けば何でも教えてくれる」と頼られるようなスペシャリストを目指したいと思います。

  4. Q4 学生に向けてメッセージ

    大学で学んだことにこだわりすぎて「自分の入りたい会社」を絞ってしまう方がいますが、私は非常にもったいないと思います。今は専門的な知識が身に着いていなくても、何ごとにも前向きな姿勢で取り組めば大丈夫です。入社後、研修や日常の業務を通じてしっかり身に着けられます。
    それでも不安に感じる方、日本精線はワーク・ライフバランスに重きを置いているのでプライベートの時間も十分に確保できます。そうした時間を勉強やリフレッシュの時間に使えば、きっと充実した社会人生活が過ごせるはずです。このメッセージを読んで興味を持たれた方、まずはエントリーして日本精線の魅力に触れてみてください。